top of page

今日も元気いっぱい

毎日暑い日が続きますね💦

そんな中でも子どもたちは元気いっぱいです(^_-)-☆


今日は、お外で水遊びをしましたよ☆

桶に水を溜めて・・・✨

お手てで触ってみたり、ジョーロですくってかけてみたり🐘

水鉄砲もシュ~!!!💦

壁にお水をかけているお友だちもいましたよ(^o^)

お顔が濡れても、お洋服が濡れても平気な様子で、水遊びを楽しんでくれました(*^▽^*)✨


お部屋では、大好きなピタゴラスやサンドイッチの玩具で遊びました♪

お友だちとのかかわりも増えてきて、表情も豊かで、見ている私たちもとっても楽しい気持ちになります(*^^*)


沢山遊んだ後は、おいしい給食の時間です😋

☆三色おにぎり

☆ハムサラダ

☆味噌汁

☆梨


梨はシャキシャキしていて、子どもたちにも大人気でした🍐


最後に熱中症について環境省のHPを載せさせていただきました。


熱中症を引き起こす原因は「環境」や「行動」だけでなく、「からだ」の状態も大切になってきます。睡眠時間が少ないことや朝食を食べていないことも大きな要因になるようです💦また、朝食は起きてすぐではなく、しっかりと目が覚めて、頭もはっきりして、胃腸も動き出すのを待って、体が食事をとる準備ができてから食べる方がいいようです💪✨

保育園でも熱中症に気を付け過ごしていきたいと思います✨


保育士:渡邊👩


~熱中症について~

環境省のHP引用


熱中症の基礎知識

熱中症はどのようにして起こるのか?

熱中症を引き起こす条件は、「環境」「からだ」「行動」によるものが考えられます。 「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。 「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。 その結果、熱中症を引き起こす可能性があります。


人間の身体は、平常時は体温が上がっても汗や皮膚温度が上昇することで体温が外へ逃げる仕組みとなっており、体温調節が自然と行われます


熱中症を引き起こす3つの要因

・要因その1 環境





・要因その2 からだ



・要因その3 行動



体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまいます。 このような状態が熱中症です。

熱中症を予防するにはどうしたらよいの?



  • 無理をせず徐々に身体を暑さに慣らしましょう

  • 室内でも温度を測りましょう

  • 体調の悪いときは特に注意しましょう





bottom of page